「要介護になった原因」今日起こるかもしれない身近なトラブルとは
あんなに元気だった母親がある日突然・・・
私の母親は、60歳過ぎても旅行を楽しみ
試食販売員として元気にバリバリ働いていました。
でもある日突然、些細なことで蹴つまづいて
「ドテン」とコケてしまい、大腿骨骨折で入院。
そのまま寝たきりになり、ガリガリに痩せ細って亡くなりました・・・
こんなに悲しい事故を世の中から無くすために私は調べてみました。
消費者庁の資料によると、年間3万人もの65歳以上の方が
「転倒・転落」で亡くなっているというデータ・・・
また介護が必要になる原因として高齢による
衰弱 関節の疾患と併せて「骨折・転倒」が42%!!
厚生労働省の調査によると、女性が要支援、要介護になる原因は、
骨折、転倒、関節疾患、脊髄損傷などによる
運動器の障害が 1番多いというデータも…。
つまり・・・
私の母親のように
「転んで、要介護になる、亡くなる」
という方が、年間に何万人 何十万人もいる!
ということがわかったのです。
家族が要介護になると
「公益財団法人 生命保険文化センター」によって行われた
平成30年度の調査によると、 在宅介護を始める際にかかる
一般的な費用の平均は約69万円、
月額費用の平均は約7.8万円ということが判明
介護期間の平均年数は約5年で 月額費用を5年間払い続けると
総額は500万円近く
になり とても大変でじゃないですか?
なんとかして介護状態になるのを防がなくては・・・
要介護が始まる注意するべき年齢とは
実は、女性は閉経を迎える50歳前後で女性ホルモンが減少するのですが、
それに伴って、骨密度が急激に低下してしまいます。
運動不足、加齢による筋力低下と併せて、転倒・骨折のトラブルを
特に女性は骨粗しょう症になりやすい状態に
なんと50歳前後で迎えるわけですが
想像より意外と若くないですか?
要介護を防ぐためにやるべき3つ
1.食生活を見直す
骨や筋肉を作り出す、カルシウムやタンパク質が多い魚や牛乳、
ビタミンDを多く含む乾燥椎茸、タンパク質やビタミンKの豊富な納豆などを
意識して取り入れるようにしましょう。
2.住宅環境を整える
歩道や階段、建物の敷地内という屋外と共に
自宅での転倒事故も屋外と同じぐらい起こっています。
電気コードや床にある新聞紙、などの今すぐできる収納はもちろん
段差を無くしたり、手すりを設置したりのリフォームも必要になりますが
かなりの費用負担がかかるので、とても大変ですね。
3.杖を使って歩く
「転ばぬ先の杖」と昔から言われていますが
わたしの母親もそうでしたが、
「自分に杖なんてまだ早い!」
「杖を突くなんて高齢者に見られて恥ずかしい」
そう考えている人がとても多いようです。
でも、その結果どうでしょう!?
年間3万人もの高齢者が「転けて」亡くなっています。
厚生労働省によると、2020年度の要介護(要支援)認定者数は約682万人
そのうち、4割の270万人もの方が
転倒をきっかけに要介護
になったとするなら
「杖がまだ早い」
「杖は恥ずかしい」
と言ってる場合でしょうか?
一度、骨折したり、要介護になってから杖を使うのは
遅すぎると思いませんか?
自分でも気づかぬうちに、転倒リスクが
身近に迫っているのです。
お医者さんが開発した杖
そこでおすすめしたいのが、私の父親も愛用している
アメリカの整形外科医が開発したメディカル発想の杖
「パワーステッキ2G」
耐荷重260kgで頑丈、抜群の安定感 バネが入ってて衝撃吸収、からだにやさしい 背筋がピンとなるバツグンの設計 足の関節を模した特許ゴムで歩きやすい 身体の痛みを抑える医者目線の開発思想 |
詳しい詳細は公式ページに記載があるので 人気の秘密を見てくださいね
クラウドファンディング1位記録
杖ジャンル、歴代1位記録で話題の杖なんですって
これを見て、お父さんは「これが欲しい」と
杖を突いてくれるようになりました
世界では大統領も使ってるって
グアテマラ大統領も公務で愛用
スペイン国王 国家元首に選ばれる杖ってすごくないですか?
マーベル映画モービウスでも
主人公の医者の杖として採用された話題の杖
このような方が使ってます
ふらつきが気になる 股関節 大腿骨など骨折した 脳梗塞、半身麻痺 ヘルニア 交通事故のリハビリ スポーツの怪我 |
大人気で3か月待ちになることも
ただ!
過去に人気過ぎて3か月待ちの在庫切れになったこともあるので…
気になる方はお早めにお試しくださいね!
利用者の体験談など
詳しく知りたい方は公式ページをご覧くださいね。