

大病をされても杖を持つのは嫌!
外出もしなくなったと、
娘さんが見かねて
パワーステッキ2Gをプレゼント。
「歩くのがとても楽!
どこにでも持ち歩いてます!」
とお便りいただきました。
なぜパワーステッキ2Gが大人気なのか?
動画で説明しているのでご覧ください




















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画像:消費者庁 平成30年高齢者の事故の状況について より)
・毎年約 30,000 人の高齢者が「不慮の事故」で死亡している。
・交通事故、自然災害を除く不慮の事故による総死亡者数のうち、高齢者の割合は8割以上。
・「不慮の事故」のうち、「転倒・転落」、は「交通事故」より死亡者数が多い。【平成 19 年から平成 28 年までの 10 年間分 厚生労働省「人口動態調査」調査票情報より】
救急搬送された事故のうち、「転倒・転落」による事故は最も多く、全体の約8割
を占める。
【平成28年 東京消防庁「救急搬送データ」より】
※65歳以上を高齢者としてのデータ当店にご来店いただくお客様でも転倒、入院してからはじめて杖の必要性を感じたり
お医者様の薦めで杖をお求めに来られる方が多い印象です。■杖を持ちたくないという価値観
高齢者の転倒事故リスクは高いにもかかわらず
それを未然に防ぐ「転ばぬ先の杖」に対してネガティブなイメージを持ち
「杖を持ちたくない」という高齢者の方は多いです。
その理由は「年寄りに見られるのが嫌」という心理的なものです。お店をオープンして分かったことは20代~40代の比較的若い女性も
関節の手術などにより杖を必要とされるケースが想像以上に多いということです。若い女性であればなおさら従来の無味乾燥な杖では
お出かけするのも苦痛に感じるはずですが本来、杖・ステッキというものは権威の象徴だったり
社交場でのオシャレな礼装品や嗜好品なのです。この価値観の誤りとなる根本原因は
世間に出回る杖の多くはいかにも介護用を感じさせる
無味乾燥なデザインとオシャレなステッキの販売店や持つと手が痛くなったり、滑ってケガをするような杖が広く販売されていること
本当に使いやすい、機能性杖は日本にほとんど存在しない、
知られていないことにあると感じています。この杖に対する価値観や環境を変えることで
杖を喜んで持つ人が増え、生涯自力歩行を促し
世の中の転倒事故が減ると弊社は確信しています。






Q.右手用ですか?左手用ですか?
A.どちらでもお使いいただけます
Q.折り畳み出来ますか?
A.折り畳み機能はございません
Q.体重150kgですが使えますか?
A.通常、杖に乗っかるわけではなく体重の1/3程度しか荷重がかからないと言われているので
理論上は耐荷重の3倍程度の体重の方でもご使用いただける計算になりますので
体重150kgの方も安心してご利用ください。
Q.先ゴムの交換は何か月後ですか?
A.ご使用頻度や体重のかけ方、路面状況などそれぞれ異なるので一概には言えません。
半年から1年後、すり減ったら交換してください。
Q.先ゴムの小サイズは付属しますか?
標準装備は大サイズです。小サイズはご希望される場合のみ別途ご購入下さい
クラウドファンディング売上日本1位記録!
前回の品切れ時は「1年待ち」になりましたのでご希望の方は今すぐ入手してください。
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